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WORKS Archive
現場 完了検査
- 2019-06-05 Wed 09:57:12
- WORKS
家づくり本2018
- 2018-09-29 Sat 19:47:50
- WORKS
現場 定期点検
- 2017-12-21 Thu 14:43:22
- WORKS
家づくり本 2016
- 2016-04-21 Thu 08:20:52
- WORKS
家づくり本 2015!
- 2015-04-03 Fri 08:55:10
- WORKS
ホ-ムペ-ジ更新
- 2015-01-24 Sat 11:54:09
- WORKS
仕事がバタバタしていて遅くなりましたが、
昨年完成した HIGASITAKAMATSU HOUSE の完成写真をホ-ムペ-ジに更新しました。
詳しくは、当社ホ-ムペ-ジをご覧下さいませ!
谷脇建築設計事務所 ← こちらをクリック
簡単になりますが少しだけ紹介させて頂きます。
「外観」
外観 ・外壁材はベ-スにホワイトの漆喰仕上げとし、アクセントとしてガルバリウム鋼鈑や
板張りを採用しました。
・屋根材はガルバリウム鋼鈑葺きとなります。
・駐車スペ-スはビルトインガレ-ジ、玄関へのアクセスがとても便利です。
・2階LDKに大開口のサッシを取り付けたので、とても開放感があります。
「LDK」
2階LDK ・メインとなるLDKは、2階に配置しました。
リビングは屋根勾配にあわせて天井を施工。開放的で明るい空間となりました。
・壁材は調湿効果のある珪藻土仕上げとなります。
・床材は床暖房対応のオ-ク無垢材を採用。寒い冬場でも快適に過ごせます。
「和室」
和室 ・リビングに隣接して4.5帖の和室を配置しました。
・和のスペ-ス! とても落ち着きます。
「洗面」
洗面 ・家主様のご要望で、洗面もこだわりました。
・洗面台は造作家具で製作し、床と壁はタイル仕上げとしました。
・左側は洗面スペ-スとし、右側は奥様の化粧スペ-スを設置しました。
鏡は左右にスライドするので、ストレスなく使用できます。
「トイレ」
トイレ ・トイレは北側に配置したので暗くなりがちですが、ハイサイドの窓を
設置することで明るくなります。
ル-バ-天井からの自然光がほんのり明るく演出してくれます。
昨年完成した HIGASITAKAMATSU HOUSE の完成写真をホ-ムペ-ジに更新しました。
詳しくは、当社ホ-ムペ-ジをご覧下さいませ!
谷脇建築設計事務所 ← こちらをクリック
簡単になりますが少しだけ紹介させて頂きます。

外観 ・外壁材はベ-スにホワイトの漆喰仕上げとし、アクセントとしてガルバリウム鋼鈑や
板張りを採用しました。
・屋根材はガルバリウム鋼鈑葺きとなります。
・駐車スペ-スはビルトインガレ-ジ、玄関へのアクセスがとても便利です。
・2階LDKに大開口のサッシを取り付けたので、とても開放感があります。

2階LDK ・メインとなるLDKは、2階に配置しました。
リビングは屋根勾配にあわせて天井を施工。開放的で明るい空間となりました。
・壁材は調湿効果のある珪藻土仕上げとなります。
・床材は床暖房対応のオ-ク無垢材を採用。寒い冬場でも快適に過ごせます。

和室 ・リビングに隣接して4.5帖の和室を配置しました。
・和のスペ-ス! とても落ち着きます。

洗面 ・家主様のご要望で、洗面もこだわりました。
・洗面台は造作家具で製作し、床と壁はタイル仕上げとしました。
・左側は洗面スペ-スとし、右側は奥様の化粧スペ-スを設置しました。
鏡は左右にスライドするので、ストレスなく使用できます。

トイレ ・トイレは北側に配置したので暗くなりがちですが、ハイサイドの窓を
設置することで明るくなります。
ル-バ-天井からの自然光がほんのり明るく演出してくれます。
ICHIBA HOUSE!
- 2014-10-01 Wed 08:29:16
- WORKS
新着物件!
当社ホ-ムペ-ジに ICHIBA HOUSE を掲載させて頂きましので、
一部紹介いたします。
シンプルモダンスタイルの住宅になります。
「外観」
ガルバリウム鋼鈑ヨコ段葺きと木目格子がアクセントの正面外観になります。
「中庭」
建物をL型に配置し、リビングと和室からアクセスできる中庭を設けました。
「LDK」
対面キッチンのLDK!天井は梁見せとしています。
「和室」
リビングに隣接して配置した和室!
この空間は、ダ-クブラウンを基調をした落ち着きのある仕上げとしました。
詳しくは、ホ-ムペ-ジに掲載されております。
宜しくお願い致します。
谷脇建築設計事務所 クリック!
当社ホ-ムペ-ジに ICHIBA HOUSE を掲載させて頂きましので、
一部紹介いたします。
シンプルモダンスタイルの住宅になります。

ガルバリウム鋼鈑ヨコ段葺きと木目格子がアクセントの正面外観になります。

建物をL型に配置し、リビングと和室からアクセスできる中庭を設けました。

対面キッチンのLDK!天井は梁見せとしています。

リビングに隣接して配置した和室!
この空間は、ダ-クブラウンを基調をした落ち着きのある仕上げとしました。
詳しくは、ホ-ムペ-ジに掲載されております。
宜しくお願い致します。
谷脇建築設計事務所 クリック!
自主検査
- 2014-06-26 Thu 16:46:02
- WORKS
現場
- 2014-05-09 Fri 08:42:10
- WORKS
KITAAKASAKA HOUSE !
- 2014-04-23 Wed 08:44:11
- WORKS
新着物件!
当社ホ-ムペ-ジに KITAAKASAKA HOUSE を掲載させて頂きました。
「外観」
「内観」
詳しくは、ホ-ムペ-ジに掲載されております。
ここをクリック!谷脇建築設計事務所
宜しくお願い致します。
当社ホ-ムペ-ジに KITAAKASAKA HOUSE を掲載させて頂きました。


詳しくは、ホ-ムペ-ジに掲載されております。
ここをクリック!谷脇建築設計事務所
宜しくお願い致します。
家づくり本 2014!
- 2014-04-09 Wed 13:19:25
- WORKS
現場
- 2014-02-06 Thu 18:15:21
- WORKS
現場
- 2013-10-04 Fri 13:05:51
- WORKS
NISHIKONIRI HOUSE!
- 2013-09-28 Sat 15:51:42
- WORKS
新着物件!
当社ホ-ムペ-ジに NISHIKONIRI HOUSE を掲載させて頂きました。
「外観」
「内観」
詳しくは、ホ-ムペ-ジに掲載されております。
ここをクリック!谷脇建築設計事務所
宜しくお願い致します。
当社ホ-ムペ-ジに NISHIKONIRI HOUSE を掲載させて頂きました。


詳しくは、ホ-ムペ-ジに掲載されております。
ここをクリック!谷脇建築設計事務所
宜しくお願い致します。
SOUYA HOUSE
- 2013-09-08 Sun 11:17:18
- WORKS
家づくり本 2013
- 2013-04-08 Mon 18:37:53
- WORKS
家づくり本 2012
- 2012-05-01 Tue 07:23:25
- WORKS
ホ-ムペ-ジの更新
- 2011-11-22 Tue 20:09:43
- WORKS
以前からはじめていた、ホ-ムペ-ジの更新をしました。
http://taniwaki-architects.com/ になります。
今後とも、ホ-ムペ-ジの方も宜しくお願い致します。
http://taniwaki-architects.com/ になります。
今後とも、ホ-ムペ-ジの方も宜しくお願い致します。
家づくり本 2011
- 2011-05-17 Tue 07:48:00
- WORKS
ホ-ムペ-ジの更新
- 2011-03-22 Tue 16:13:13
- WORKS
先日ホ-ムペ-ジの更新をしました。
物件名は「shiga house」と「kimiidera house」の2物件になります。
こちらからご覧いただけます。→ 谷脇建築設計事務所
「shiga house」
「kimiidera house」
物件名は「shiga house」と「kimiidera house」の2物件になります。
こちらからご覧いただけます。→ 谷脇建築設計事務所


屋上防水2
- 2010-12-17 Fri 08:46:42
- WORKS
屋上防水1
- 2010-11-20 Sat 18:23:59
- WORKS
5年ほど前に、設計させていただいた大阪府豊中市にある、住宅の防水改修工事の立会いに行ってきました。
防水箇所は、地下ガレ-ジの屋上部分になります。
[屋上部分]
もともとはアスファルト防水で施工しており、雨漏りの可能性は少ないのですが、
一部雨漏り後?がある為、万が一の予防で防水工事を施工することとなりました。
防水の工法は検討の結果、ウレタン防水の脱気絶縁工法を採用しました。
この工法は、屋上コンクリ-トの水分の影響を防ぎ、防水層のフクレも防止します。
また、下地の挙動等による防水層の破断も防止します。
[水分計]
朝は露のため、モルタル下地の水分が多い時もあるので、水分計で計測しました。
施工要領書では10%以下、現場計測の結果は4.1%でクリアしております。
(初冬なので心配していました。)
これで施工することができます。
工程は、
①下地の清掃、調整を行い、接着剤を塗布。
②防水シ-ト、補強クロスを施工、脱気筒を設置。
③防水材の塗布、2回塗り。
④トップコ-ト塗布。
と簡単に説明すると、こんな感じとなります。
各工程には、養生期間等があり、工事完了まで約1週間以上はかかるとの事でした。
今回は防水シ-ト、脱気筒までの施工を行いました。
[施工の様子]
メ-カ-の保証はついておりますが、施工完了には、現場にて施工確認等を行う予定です。
防水箇所は、地下ガレ-ジの屋上部分になります。

もともとはアスファルト防水で施工しており、雨漏りの可能性は少ないのですが、
一部雨漏り後?がある為、万が一の予防で防水工事を施工することとなりました。
防水の工法は検討の結果、ウレタン防水の脱気絶縁工法を採用しました。
この工法は、屋上コンクリ-トの水分の影響を防ぎ、防水層のフクレも防止します。
また、下地の挙動等による防水層の破断も防止します。

朝は露のため、モルタル下地の水分が多い時もあるので、水分計で計測しました。
施工要領書では10%以下、現場計測の結果は4.1%でクリアしております。
(初冬なので心配していました。)
これで施工することができます。
工程は、
①下地の清掃、調整を行い、接着剤を塗布。
②防水シ-ト、補強クロスを施工、脱気筒を設置。
③防水材の塗布、2回塗り。
④トップコ-ト塗布。
と簡単に説明すると、こんな感じとなります。
各工程には、養生期間等があり、工事完了まで約1週間以上はかかるとの事でした。
今回は防水シ-ト、脱気筒までの施工を行いました。

メ-カ-の保証はついておりますが、施工完了には、現場にて施工確認等を行う予定です。
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